アルコールとコミュニケーション
飲みュニケーションについて。
アルコールの注入による緊張をほぐしコミュニケーションを円滑化を図る・・・
- 普段接しない人
- 大人しい人
- 勤務中は真面目な人
こうゆう人達と交流を図りやすくするなるのは間違いない。
やっぱりアルコールが入るとリラックスするし。
尊敬できる人は社内でも飲み会でもためになる話をしてくれるし。
ただ、個人的に思うのはまず絶対に強制してはいけない。
(参加にしてもお酒にしても)
その時点でそれは残業の延長線上になってしまう。
そして参加者。嫌いな人や尊敬できない人とは誰も飲みたくないはず。
(ましてやコミュニケーションだなんて・・・)
人数もなるべくなら少人数(3,4人位まで)がBESTだと思う。
それ以上だと全員で話題を共有できないから。
それから話題。くだらない話題なら出ないほーがいい(出ても意味ない)
最悪なのが、他人の批判と交友関係の情報聞き出し。
周りにそれをやる上司がいるのだが、マジでやめて欲しい。
個人的意見総合
"誰と飲みにいくか"が一番大事・・・